マインドセット

自分に自信がない営業マンが確実に自信をつける方法

<営業学>” /></p>
<p>多くの営業マンは自信というものの捉え方を間違っています。自分自身が劣っているために自信を持てないと考えます。</p>
<p>例えば、「自分には才能がないからできない」「人見知りな性格なので営業に向いてない」というように思い込んでいます。</p>
<p>しかし、営業能力はその人自身に起因して決まるものではありません。自信というのは相対評価です。何かと比較した結果、もたらされる感情が「自信」です。</p>
<p>そのため、比較する対象を正しく理解することで、誰でも自信を持つことができます。そこで、ここではどんな営業マンでも確実に自信が持てるようになる具体的な方法について解説していきます。</p>
<h2 id=過去の自分と比較することで自信が生まれる

確実に自信を付ける方法は、過去の自分と比較することです。仕事でも趣味でも、真剣に続けているとスキルが上達します。そこで、「過去の自分」と「現在の自分」を比較して上達したことを実感すると自信に繋がります。

例えば、読書の習慣を身につけたいとします。今までに本を読んでいなかったため、週に一冊を読み終えるのがやっとです。しかし、ある一定の期間続けることで読むスピードがあがってきます。3日で一冊を完読できるようになります。

このとき、一冊の本を読み終えるのに「一週間かかっていた自分」と今現在の「3日で読み終える自分」を比較します。明らかに読むスピードがあがっている自分を認識することで、「自分はできる」と思えるようになります。これが、「自信」です。

例えば、営業予算を達成できずに悩んでいる営業マンがいます。そこで、自信をつけるためには営業予算ではなく、訪問件数に焦点をあわせます。訪問件数であれば、個人の脳力ではなく努力次第で伸ばすことができます。

言い方を変えると、誰でもやればできる目標です。今まで週に8件の訪問を、15件に増やすためにアプローチする数を増やせばいいだけです。

このように、能力に依存しない目標を達成することで、自分に自信をつけていくことができます。

継続することで自信に繋がる

自信をつけるためには、継続することが大切です。行動を続けることで、スキルがあがります。その成長した自分を実感することで自分を信用できるようになります。

例えば、プレゼンテーションです。商談で失敗したことを繰り返さないように、プレゼンテーションの工夫を重ねていきます。うまく説明できなかった機能があれば、しっかりと勉強をして相手に伝わる話し方ができるように改善します。

このような努力を継続していくことで、必ず成長を実感することができます。これをいくつも積み重ねていくことで、徐々に自分に自信を持てるようになります。

自分の生まれ持った能力のせいにしたり、他人と比較をしたりしてはいけません。過去の自分と比較すれば、自信を持つことができます。

比較する対象を正しく理解することで、営業マンは誰でも自信をつけることができます。確固たる自信を身につけて、圧倒的な成果を残す営業マンを目指してください。