営業・セールスを「学問」として体系的に学ぶ

 

年収をあげる営業マンの読書術


あなたの上司は、正しい仕事のやり方を教えてはくれません。正確にいいますと、教えることができません。なぜなら、営業マンであって、「教える」ことのプロではないからです。

 

もちろん、マネージャーや課長という役職についていれば、実力はあります。結果を残すことができたから、その職に就いているのです。能力がなければ、結果を残すことはできないからです。

 

しかし、「自分ができる」のと「他人に教えることができる」のは、全くの別問題です。そのため、仕事のノウハウを順序立てて、分かりやすく教えることができる先輩は、皆無です。つまり、仕事を学ぶには、別の方法を探す必要があります。

 

そこで有効な手段が「読書」です。

 

営業マンは、読書によってビジネス・スキルを高めることができます。それに最も適しているのが、「ビジネス書」です。そこには、著者が努力の末にビジネスで成功した知識やノウハウが詰まっているからです。

 

それを読むことで、仕事のやり方を学び取ることができます。さらに、自分なりの工夫を加えて、実際の仕事に役立てていきます。その繰り返しが、ビジネス・スキルの向上に繋がります。

 

能力があがれば、必ず成果はついてきます。そして、結果を残すことで会社の評価が高まり、あなたの収入が上がっていくのです。ここでは、なぜ読書をすることで年収が上がるのかについて話をしていきます。

 

 ビジネスの答えは全て本に書かれている
あなたが持っている仕事の悩みは、他の誰かも必ず感じています。例えば、あなたが保険の営業マンであるとします。世の中には、数多くの保険セールスマンがいます。その中には、あなたと同じことで苦しんでいる人は必ずいます。

 

なぜなら、人の想いや悩みというのは、共通しているからです。あなたが抱えている悩みが「人類初」ということは、ありえません。

 

そして、その「答え」は、すでに誰かが本に書いています。

 

例えば、「アポイントを取るコツ」という書籍は、アポが取れずに苦しんでいる人に向けて書かれています。「セールストークの基本」という本であれば、プレゼンに悩みをかかえている営業マンを対象にしています。

 

つまり、あなたが求めている答えが書かれていそうな書籍を選べば良いのです。それを読むことで、悩みを解決するための具体的なノウハウ、もしくは答えにたどり着くヒントを見つけることができます。

 

前述のとおり、ビジネスでの悩みは共通です。そして、その答えは必ず誰かが本に書いています。このように考えると、ビジネスの答えは全て本に書かれているということができます。

 

 読書によって正しい思考を身に付ける
特に、ビジネス書には、著名な経営者やビジネスの成功者が、身につけた知識を書いたものがたくさんあります。著者が何年にもわたり努力を続け、試行錯誤してきた過程が、本の中に詰まっています。

 

そして、ビジネスで成功した人たちの行動を真似していますと、ある共通した考え方がもとになっていることに気がつきます。実際に経験することで、「どういう理由があって、この行動をしているのか」を感じ取ることができます。

 

これが、読書で得られる最大の効果です。

 

例えば、営業には、「見積期限や納期は必ず守る」というルールがあります。また、プレゼンにおいては、「製品のデメリットも隠さずに説明する」という基本があります。双方には、「お客様から信頼されることが最も重要」という共通の思考がもとにあります。

 

このように行動には、そのもとになっている考え方が必ず存在します。この「思考」を学ぶことが、成果をあげるための一番の近道になります。

 

なぜなら、営業で成功するための思考が身につけば、その正しい行動が取れるようになるからです。正しい行動ができれば、成果があがらない理由はありません。

 

このように、行動を取り入れて、正しい思考を身につけることを目的として、あなたも読書の習慣を身につけるようにしてください。

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