営業・セールスを「学問」として体系的に学ぶ

図書館の活用によりコストを抑え効率的にスキルアップする秘訣

 

ビジネスにおける知識やノウハウを学ぶにあたって、読書はとても効果的です。その著者が何年もかけて体験した内容を、わずか数千円で学ぶことができるからです。しかし、数千円とはいえ、何十冊も読むとなるとコストが膨らんでしまいます。

 

そこで、私がおススメしているのが、図書館を上手に活用することです。

 

図書館であれば費用をかけずに本を読むことができます。また、書店には置いていない販売終了した書籍を見つけることもできます。図書館を活用することで、コストを抑えながら営業のスキルアップに取り組むことができるのです。

 

ここでは、営業のスキルアップにおいて、図書館の有効な活用方法について解説していきます。

 

 図書館の効果的な活用法
私が最も勧める図書館を活用法は、あるテーマについて集中的に学びたいときです。書店と同じようにテーマごとに本が整理されているので、関連の本を探すときには便利です。

 

例えば、あなたが「会計」について勉強をしたいとします。それであれば、図書館の「会計」のコーナーに行って、入門書を数冊読んでみれば良いのです。

 

初心者向けの入門書を2〜3冊読むことで、会計における大枠を理解することができます。

 

さらに、図書館にはタイトルやキーワードを入力して本を検索できるシステムがあります。これを活用することで、簡単に初心者向けの書籍を探し出すことができます。そして、基礎が理解できたら、中級者向けの本へと移っていけば良いのです。

 

同じテーマの本を何冊も購入すると、内容が重複していることが多いので、お金を損した気分になってしまいます。ただ、図書館を利用することで、その心配はなくなります。

 

このように、あるテーマについて集中して勉強をしたいときに図書館を活用することで、コストを抑えながら効率的に学ぶことができます。

 

 自分にあった最適な学習方法の見つけ方
私がIT業界で法人営業を行なっていたときの話です。ビジネスに必要な論理的に考える力を身につけたいと考えました。物事を整理して、分かりやすく説明することに苦手意識を持っていたからです。

 

しかし、論理的に考える力をどのように学べば良いのかが分かりませんでした。そこで私は、図書館に行って関連の本を借りてくることにしたのです。

 

私は図書館の検索システムを使い「論理的思考」や「ロジカル・シンキング」というキーワードで探して、該当の書籍を5〜6冊ほど借りてきました。

 

全て初心者向けに書かれた「入門書」です。これらを流し読みすることで、論理的思考に対する大枠を掴むのです。

 

当然、同じテーマの本を5〜6冊読むと、内容が重複することがあります。この重複している内容というのは、そのテーマにおいて重要なポイントということができます。

 

なぜなら、複数の著者が本に書いているということは、それだけ重要な内容だからです。

 

このようにして、私は「論理的思考」の概要を学んだのです。そして、どのように習得すれば良いかを考え、私は「ロジカル・シンキング」の通信プログラムを受講することを決めたのです。

 

このように、新たな勉強に取り組み始めるとき、図書館を活用することは効果的です。そのテーマにおける入門書を数冊借りることで、その概要を学ぶことができるからです。

 

そして、概要を理解してから本格的な勉強に取り組み始めるのです。そうすることで、自分にあった的確な勉強方法を選ぶことができます。

 

ここで解説した図書館の活用法を実践して、コストを抑え効率的に営業のスキルアップに取り組んでください。

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