営業学おすすめ本・ビジネス書評 19年6月第一章

MENU

 

 

こうなったら無敵の営業マンになってやる

 

 

著者:ブライアン・トレーシー3
出版社:ダイヤモンド社

 

この書籍で学べること

  • 目標達成に必要な要素は全て学ぶことができる
  • できる人ほど勉強熱心

 

私が営業コンサルタントとして最も尊敬しているブライアン・トレーシーの書籍。

 

営業マンに向けた「自己啓発本」といった位置づけになっています。

 

営業に必要な知識やテクニックから、考え方やマインドまでを学べる一冊です。

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、目標達成に必要な要素は全て学ぶことができる

 

この一言からは、私の人生を変えるほどの「気づき」を得ることができました。

 

この本を読んだ当時、営業で結果を残せずに悩んでいました。

 

「自分には営業のセンスがない、営業に向いていない・・・」というように悩んでいたのです。

 

しかし、この言葉が気づかせてくれたのです。

 

営業に向いていない、のではなく営業を勉強していないだけ」という事実に。

 

お客様とのコミュニケーションが下手なのは、コミュニケーションを勉強していないから。

 

お客様との関係構築が苦手なのは、関係構築の方法を勉強していないから。

 

この事実に気がついが私は、懸命に勉強するようになりした。

 

その結果、今では営業コンサルタントの職に就くまでになったのです。

 

2、できる人ほど勉強熱心

 

営業や仕事で成果を上げている人は、必ずどこかで勉強しているという事実に気づくことができたフレーズ。

 

表面化していないだけで、影で努力をしているのです。

 

この本で、ブライアン・トレーシーがおすすめしている勉強法が次の3つです。

 

1、毎日1時間は読書をすること
2、移動中はオーディオブックで勉強すること
3、時間をつくってセミナーに参加すること

 

営業として成長したかった私は、この3つを愚直に実践しました。

 

毎朝、早起きして出勤前の1時間を読書の時間に充てました。

 

また、事務所までの電車通勤では、オーディオブックで勉強しました。

 

さらに、休日の土日は、可能なかぎり営業のセミナーに参加しました。

 

これを1〜2年続けてたおかげで、徐々に営業としてスキルアップできたのです。

 

勉強する必要性を学び、具体的な行動を教えてくれた、私にとって宝ともいえる一冊です。

 

全ての営業マンにおすすめ。残念ながら廃版になってますが、ぜひ探してみてください!

 

 

勝間式超コントロール思考

 

 

著者 :勝間和代
出版社:アチーブメント出版

 

この書籍で学べること

  • 選択肢の幅が幸福に繋がる
  • 固定費のコントロール
  • 自炊は最大の健康管理

 

仕事や健康、人間関係、などにおいて、自分をコントロールする手法について書かれた一冊。

 

仕事や人間関係といったビジネス的な要素だけではなく、家事や娯楽など日常生活に関する要素も学べます。

 

久しぶりに勝間和代さんの書籍を読みましたが、ビジネスで実績のある人だけに、やはり勉強になります。

 

自分をコントロールするための具体的なノウハウが満載で、すぐに取り入れられるものばかりです!

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、選択肢の幅が幸福に繋がる

 

あらためて気づかせてくれた考え方です。

 

選択肢が広がれば、「自分が好きなこと」「より楽しいこと」を選択できるようになります。

 

つまり、人生における選択肢が多いほど、幸福に繋がるのです。

 

そのため私達は、お金を稼ぐために働いたたり、知識を増やすために勉強しているのです。

 

お金や知識が選択肢の幅を広げてくれるからです。

 

ただ、忙しい毎日を過ごしていると、そもそもの目標を忘れてしましがちです。

 

目標は定期的に思い出したいですね。

 

2、固定費のコントロール

 

お金をコントロールするには、固定費を極力おさえることがポイントです。

 

そこで、著者はスマートフォンのSIMを3社で使い分けているそうです。

 

それは、各用途で最安値のサービスを利用するため。

 

これを読んだ私は、さっそく格安スマホに変えました。

 

結果として、今までより2/3ほどまで固定費を下げることができました。

 

この行動が取れただけでも、この書籍を読んだ価値があると思っています。

 

3、自炊は最大の健康管理

 

健康の大部分は、体に入ってくる食事による影響が大きです。

 

そこで、健康をコントロールするには、食事内容、食材にこだわらなければいけません。

 

外食では自分でメニューを決めているようで、そこで使われている食材まではコントロールできません。

 

そこには、新鮮ではない食材や化学調味料、合成食品などが使われている可能性がるのです。

 

ただ、自炊をすることで、ある程度まではコントロールすることができます。

 

この本で学んでから、週に2〜3回の外食を極力なくすように努力するようになりました。

 

 

マンガで身につく他動力

 

 

著者 :堀江貴文
出版社:幻冬舎コミックス

 

この書籍で学べること

  • とにかく一つのことにはまる
  • 行動してから考える
  • 時代に合わせて働き方を変える

 

堀江貴文さんのベストセラーである「他動力」のマンガ版です。

 

本作で堀江さんが伝えたかった内容を、マンガによって分かりやすく理解することができる良書です。

 

たまに、マンガ版を否定する人がいますが、それは本質が見えていなに証拠です。

 

マンガというのは表現手段のひとつであって、内容の良し悪しとはとは関係性がないからです。

 

つまり、ビジネス書であろうが小説であろうが、映画であろうがTVドラマであろうが、良い作品からは学びが多いのです。

 

そのような意味では、このマンガ版他動力は、多くの学びを得ることができる一冊です。

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、とにかく一つのことにはまる

 

いろんなシーンで、堀江さんが主張している考え方ですね。

 

周囲に目移りすることなく、ひとつのことに集中することで見えてくる世界がある。

 

そうしなければ、目に見えるような成果を上げることはできません。

 

2、行動してから考える

 

ビジネス書の世界では聞き慣れたフレーズですが、実際には実践するるのは難しいですよね。

 

私自身も仕事において、ふと気づくと数分間ひとりで考え込んでしまうこが良くあります。

 

考えても状況は変わりません。

 

行動してから見えてくるものがあるので、その状況になってから考えればよいのです。

 

営業も一緒です。

 

お客様に提案しようか、打診してみようかと考えるのは時間の無駄。

 

とにかく、お客様に話をしてから、その反応によって、次の提案を考えればよいのです。

 

結局は、行動してから考えて、さらに行動を重ねて行ったほうが目標達成までのスピードは早いのです。

 

常に、自分に言い聞かせていきたい格言ですね。

 

3、時代に合わせて働き方を変える

 

この本のすごいところが、現在のサラリーマンの働き方に警鐘を鳴しているところです。

 

時代が急激に変わっているのに、多くの企業では古い体質や古いルールにのっとて働いています。

 

一番の問題点は、何も考えずに会社の習慣やルールに従ってしまうこと。 

 

これは個人レベルでも一緒です。

 

個人レベルでも、時代に合わせて働き方を変えなければいけないのです。

 

このような学びをあたえれくれる一冊です。

 

読み終えたあとにモチベーションがあがり、とにかく行動したくなる良書です。自分を元気づけたい人におすすめ。

 

 

残業ゼロの人生力

 

 

著者 :吉越浩一郎
出版社:日本能率協会マネジメントセンター

 

この書籍で学べること

  • 本生という考え方
  • 人生をトータルで幸せにする人生力

 

元トリンプの代表取締役社長である吉越浩一郎さんによってかかれた書籍。

 

この本のなかで吉越さんは、定年後の人生こそ、本当の人生=「本生(ほんなま)」とよんでいます。

 

この本生にフォーカスにあてた本で、現役時代にいかに本生の準備をするか、この重要性を解説しています。

 

なかでも今でも強く印象に残っているのが、

 

「仕事はできて当たり前 でも、それだけでは幸せになれない

 

定年後の人生も充実してこそ、人生がトータルで勝ち組になれる

 

というフレーズです。

 

そのための第一歩が残業ゼロというアイデアです。

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、本生という考え方

 

仕事で結果を残して出世、稼げるようになっても仕事面だけの「勝ち組」

 

人生トータルで「負け組」になる人もおおい、著者は主張しています。

 

確かに、そのとおりですよね。

 

仕事は人生のごく一部であって、仕事が全てではない。

 

ただ、仕事で日々忙しい毎日を過ごしていると、この本質を忘れてしまうものです。

 

定期的に、この観点で自分の人生を振り返りたいですね。

 

2、人生をトータルで幸せにする人生力

 

日々仕事をしてると、目の前の仕事で精一杯になってしまいます。

 

そうすると、先の人生を考える余裕がなくなります。

 

長くても、3年先のことぐらいでしょうか。

 

ただ、そうではなく定年後の人生、つまり20〜30年先を見据えて働いていくことが大切です。

 

まさに、自分の人生をトータルで考えるのです。

 

繰り返しになりますが、そのためには現役時代から本生の準備を怠らないこと。

 

具体的には、

 

人脈作り

 

趣味作り

 

体力作り

 

お金の準備

 

健康管理

 

です。

 

これらを実現するためには、残業ゼロが必須となるのです。

 

このアイデアこそが、本書のメイントピックなのですが、私自身は非常に大きな影響を受けました。

 

当時、営業のスキルアップで頭がいっぱいだった私の考え方が、大きく変わったからです。

 

定年後のイメージが沸かない、という営業マン・ビジネスマンにおすすめの一冊です。

 

 

あり金は全部使え

 

 

著者:堀江貴文
出版社:マガジンハウス

 

この書籍で学べること

  • 己のルールで動く
  • アンバランスが成功のもと
  • 貯金額は機会損失の総額

 

マインドセットや習慣、時間の使い方を通じて、成功するための秘訣について書かれた一冊です。

 

貯金せずにお金は使う、というテーマをベースに堀江さん流の成功哲学を学ぶことができます。

 

成功哲学とは、とにかく自分が好きなことにハマると。  

 

IT企業を立ち上げて成功させ、球団やテレビ局の買収、最近では宇宙ロケットの開発ですよね。

 

実際に、目の前のやりたいことに全力でハマってきたホリエさんだからこそ、説得力が生まれる成功哲学です。

 

この本のなかでは堀江さんは、自分には人よりも面白いことで溢れている。

 

それは、人よりもたくさんチャレンジしてきたから。

 

そして、お金は情報や経験を手に入れるために使う。

 

そうするで、好きでハマれること見つかる、と主張しています。

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、己のルールで動く

 

自分がやりたいと思ったことは、徹底してやりたいようにやる。

 

周りの意見や忠告などは、いっさい無視で構わない。

 

己のルールを貫くことで、やりたいことに没頭することができるのだ。

 

たしかに、なにか新しいことをやろうとしたときに、周りの人の目や周囲の意見を気にしてしまいますね。

 

ただ、それではやりたいことに没頭できない、と堀江さんは言っています。

 

己のルールを貫いて動くことが、やりたいことに没頭する秘訣だとアドバイスいしています。

 

2、アンバランスが成功のもと

 

多くの人は、バランスをとろうとします。

 

例えば、SNSで情報発信するにしても、批判的なコメントをもらわないようにバランスをとろうとします。

 

貯金をするのも、人生のバランスをとろうとしている証拠。

 

それでは、周囲から抜け出すことができない、と堀江さんはアドバイスしています。

 

ホリエさん自身は、アンバランスで、極端に集中してきたからこそ今まで結果を残すことができたと話しています。

 

とくに組織で働いていると、周囲をバランスをとらなくては、と考えてしまいがちです。

 

ただ、その考え方がこそが、周囲から抜け出すことができあに原因になっているのです。

 

3、貯金額は機会損失の総額

 

この本で堀江さんがが一貫して主張しているのが、お金は使うことで初めて価値がうまれる、という考え方。

 

そして、新しい知識や体験を手に入れるために、どんどんお金を使おう、とアドバイスしています。

 

お金を使うことで情報や経験が手に入り、それによって自分が徹底してハマれるものが見つかる。

 

つまり、金をつかわない、貯金するということは、いろんな機会を失っているのと一緒。

 

機会損失の総額である、と言い換えることできます。このような、大きなきづきを得ることができた一冊でした。

 

 

実行力

 

 

著者:橋下徹
出版社:PHP研究所

 

〈目次〉
第1章 まずは、人を動かす
第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるか
第3章 実行し、信頼される人の条件とは
第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」
第5章 上司を動かし、提案を通す
第6章 情報を制する者は、組織を制す
第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするために

 

もと大阪府知事の橋下徹さんによって書かれた書籍です。

 

大阪府、大阪市役所という巨大な組織を、リーダーとしてどのように動かしてきたか。

 

橋下さん流のリーダー論を学ぶことができます。

 

具体的には、

 

・「問題の本質」を発見するの本や新聞の読み方

 

・反対派人間を、あえそばに置く 

 

・組織を動かす第一歩は情報収集

 

このように 自身が府知事のときにリーダーとして組織を動かすために取り組んできた具体的なノウハウを学べる内容になっています。

 

営業組織の管理職や営業マネージャーにおすすめの一冊です。

 

この書籍で学べること

  • 対等な立場で人と接する
  • 上司の立場を想像して、一歩先を動く

 

とくに、第一章の「人は動かす」からは、どのようにして部下を管理するかはの箇所は、非常に勉強になります。

 

また、第5章「上司を動かし、提案をとおす」はまさに營業に必要とされる能力です。

 

營業マネージャーのみならず、すべての営業にとって学びのおおい内容となっています。

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、対等な立場で接する

 

部下をうごかすには権力で抑え込まないこと

 

部下と対等な立場になることが大切です。

 

そのため、反対意見があったら徹底的に反論させる場をあたえるべき。

 

そうすることで、相手も納得して動いてくれるようになる、橋下さんは主張しています。

 

もちろん、営業も一緒です。

 

営業マネージャーが部下に頭ごなしに指示をしても、部下は動いてくれません。

 

単なるパワハラです。

 

つい、年齢や役職がうえだから、

 

・自分の考え方が正しい

 

・部下より自分の方が優れている

 

とうように、考えてしますがちです。

 

ただ、このように考えること自体がパワハラである、と私は考えています。

 

複数名の部下をもつ営業マネージャーにぜひ学んほしい内容です。

 

2、上司の立場を想像して、一歩先を動く

 

営業として出世するには、まずは上司に認められ、評価されることです。

 

そのためには、

 

・上司が何を求めているのか

 

・何をしたら喜ぶのか

 

を想像することが大切です。

 

ですので、

 

「あの案件どうなっている?」

 

「おのお客様のアポ取れた?」

 

このように、上司から聞かれたら負けだと考えてください。

 

進捗を確認されるまえに、自分から報告する、つまり、一歩先を動いていないと駄目なのです。

 

あなたの上司は、

 

・何を求めているのか

 

・何をしたら喜ぶのか

 

これらを常に考えて営業活動を進めていきましょう。

 

それが、上司に認められ、評価されるための近道なのです。

 

営業マネージャーのみならず、正しく評価されて出生したい営業にもおすすめの一冊です。

 

 

 

 

はじめの一歩を踏み出そう

 

 

著者:マイケルガーバー
出版社:世界文化社

 

〈目次〉
1 失敗の原因を知る(起業家の神話
  「起業家」「マネジャー」「職人」―3つの人格
  幼年期―職人の時代 ほか)
2 成功へのカギ(フランチャイズに学ぶ「事業のパッケージ化」という考え方
  「事業」の試作モデルをつくる
  自分がいなくてもうまくいく仕組み)
3 成功するための7つのステップ(事業発展プログラムとは何か?
  事業発展プログラムの7つのステップ
  ステップ 事業の究極の目標―あなたが望む人生の目標とは? ほか)

 

経営コンサルタントである著者が、起業で成功するために必要な考え方やノウハウを解説した書籍。

 

アメリカのベストセラーで世界で翻訳されているビジネス書の名著です。

 

私自身がサラリーマン時代に起業を決意したときに読んだ一冊で、多くの刺激を受けたことを今でも覚えています。

 

パイの専門店として起業する女性を主人公として、ストーリー形式で学べる構成になっています。

 

物語が進むにつれ、起業に関するイロハを学んでいけるので、

 

・起業に興味がある

 

・起業に関心がある

 

このような人にとっては非常に勉強になる一冊です。

 

たとえ、起業に興味なくても、

 

・苦手な仕事は他人に任せる

 

・仕事は人生の一部である

 

このように、営業でも多くの学びを得ることができる内容になっています。

 

この書籍で学べること

  • 起業に必要な要素が分かる
  • 経営者の視点が理解できる

 

私自身が得た大きな気付き

 

1、起業に必要な要素が分かる

 

サラリーマンとして働いていれば、当然ながら起業の経験はありません。

 

しかし、この本は起業の経験がない人であっても、起業を成功させるために必要な要素をストリーリ形式で分かりやすく学ぶことができます。

 

そのため、起業に興味があるサラリーマンにとっては、多くの気づきを得ることができます。

 

実際に私自身も、この本から学んだ起業のノウハウは数多いです。

 

起業はしたいという思いけれど、

 

・いざ起業すること考えると現実味が沸かない

 

・自分にもできるのか分からない

 

このようなサラリーマンにおすすめのです。

 

2、経営者の視点が理解できる

 

このストーリーに登場するパイ専門店では、授業員を雇っています。

 

ここから、

 

・従業員を雇うことの大変さ

 

・従業員に仕事を任せることの難しさ

 

などをこの本から学ぶことできます。

 

そのため、経営者の視点を理解できるのが、この本で学べる大きな収穫になっています。

 

とくに、われわれ営業マンは経営者の視点を身につけることも大切。

 

営業マンというのは、自社の商品を売って会社の利益を上げるのが目的であり、経営者に最も求められることと一緒だからです。

 

いつかは起業してみたい 起業に興味があるけど自分にできるかが不安だ このようなビジネスマンにおすすめの一冊ですう。

 

 


営業を学ぶ無料メールマガジン:営業学