営業・セールスを「学問」として体系的に学ぶ

営業マンに必要な読書スタイルを理解する

 

営業マンにとって、読書は趣味ではありません。ビジネスで結果をだすための投資活動です。そのため、一般的な読書とは大きく異なります。まずは、この考え方を正しく理解する必要があります。

 

ここでは、成果に繋げるための読書スタイルについて話をしていきます。

 

 読書は趣味ではなく投資活動である
営業マンの読書は、成功ストーリーを読んで満足するだけでは意味がありません。自分のビジネスに何かしらの「リターン」がなければ、投資する価値はありません。

 

多くの人は、最初から最後まで丁寧に読もうとします。そのため、多くの時間がかかり、読書の習慣が身につかないのです。この考えを改めなければいけません。

 

本は全部をじっくりと読む必要はありません。私は「自分には必要ない箇所」と感じたら、ザッと斜め読みに変えます。そして、重要な部分にきたら、またじっくり読むようにしています。

 

本に書かれていることは、全てが重要なわけではありません。つまり、「必要ではない部分」があるということです。そこに無駄な時間をかけてはいけません。

 

自分のビジネスに関係なければ、ただの趣味の読書です。営業マンの読書は、成果をあげるための投資活動であることを忘れてはいけません。

 

また私は、1500円前後のお金を払っても、役に立たないと分かれば読むのを止めてしまいます。

 

せっかく購入したのだから、最後まで読まないともったいない」という人が多いです。しかし、私は「役に立たない本にかける時間の方がもったいない」と考えています。学ぶことがないと分かればすぐに止めて、次の本を探した方がためになります。

 

 同じ本は2度読まない
私は同じ本を2度読むことはありません。読み終えたら中古で売るか、捨てるかです。実際に私は月に20冊近くの本を購入しますが、本棚はありません。常に10冊前後の本が、平積みにしてあるだけです。

 

しかし、名著は別です。古くからある有名な名著は学ぶことが多いため、繰り返し読むことはあります。

 

ビジネスでの成果に繋げるには、何度も読むことは重要ではありません。それよりも、本に書かれているアイデアやノウハウを実践してみることが必要です。自らが体験することで、自分自身のノウハウになっていくのです。

 

そのようにしてスキルアップしていくことが、投資に対するリターンなのです。読んで終わりでは何の意味もありません。他人の知識を取りいれて成長していくことが、営業マンに必要な読書スタイルです。

 

本を読む目的を明確にして、正しい読書スタイルを身につけてください。

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