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営業の読書術

なぜ、営業マンの読書は精読よりも「多読」が必要なのか?

投稿日:2017年11月12日 更新日:

こんにちは
営業学の山本です。

私は多くの営業マンに
読書をすすめています。

 

それも、数多くの書籍を
読むように推奨しています。

つまり「多読」です。

 

一冊の本をじっくりと読むよりも、
多くの本を読むことを勧めているのです。

なぜなら、営業マンにとっての読書は
実践で使える知識やアイデアを学ぶことが目的だからです。

 

例えば、私は月に
20~25冊の本を読みます。

そして、これを
7~8年間続けています。

 

このように言うと、
多くの人から次のような質問を受けます。

「そんなに多くの本を読んで頭に残っているのですか」

「数多くの書籍を読んで内容を消化できるのですか」

 

沢山の本を読むと情報量が多いために、
内容が整理できないと考えているのです。

そのため、頭の中に残らず、
本を読んだ意味がないと感じているのです。

 

しかし、
実際はそうではありません。

自分では意識していなくても、
本の内容というのは
潜在的に頭の中に残っているのです。

 

そのため、必要なときに、
必要な知識やアイデアが
頭の中に浮かび上がってきます。

そして、そのアイデアを
実践で活用することができるのです。

 

つまり、多読によって得た知識やアイデアは、
消化できていない訳ではなく、
潜在的に蓄積されているのです。

そして、
本で学んだ知識やアイデアは、
数が多いほど実践で活用できる確率は高くなります。

 

だからこそ、
私は営業マンに

「多読」

をススメめているのです。

これを機に
あなたも多読の効用を真剣に考えてみてください。







-営業の読書術

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